お弁当紹介
国産野菜をはじめ、
こだわりの食材をふんだんに使用
乳がんの“早期発見・早期診断・早期治療“の大切さを伝える啓発運動=「ピンクリボン運動」の参加、支援をさせていただいております。
コロナ禍の前は、ピンクリボンウォークの参加者(約2,500人分)に毎年、豚汁の無料提供をさせていただきました。
また、コロナ禍においては、イベント等が中止になりましたので支援団体への寄付をさせていただきました。
※ピンクリボンウォークに関して
戸田中央医科グループ(TMG)様が共催にて行っている、乳がんのことをもっと知って身近に感じてもらうための啓もう活動の一環です。
※戸田中央医科グループ(TMG)様が推進している「ピンクリボン運動」についてはこちらから。
当社では、女性がより活躍出来る場を多く提供するために、お子様がいる女性でも働きやすい職場づくりを心掛けております。働ける時間に働けるように勤務時間を柔軟に変更し、お子様がいる女性の積極的採用を行っております。
工場や事務所内の社内の共有スペースはすべてLED電気を使用しております。
また、J-クレジット等を調達して提供する電力サービスを一部使用しております。
紙を削減する取り組みとして、ペーパレスの対応をしております。
また、ペーパレス対応による社員の作業効率化の向上を図ります。
環境への取り組みとして、お弁当配達時に電気自動車を活用しております。
また、配達しているお客様の約8割は、電気自動車にて配達を行っております。
華一の食品リサイクルプロジェクトとして、調理の段階で出た生ごみやお弁当の残飯などを、養豚所にて衛生管理のち豚の飼料として提供させていただいております。
近年、飢餓で亡くなる子どもが多い地域がある一方、先進国では食品の売れ残りや食べ残しなどの食品ロスも問題視されています。
そのような社会情勢の中、当社としても、食に携わる企業として少しでもお役立ちできればという想いで、食品リサイクルプロジェクトに取り組んでおります。
また、当社では調理・仕込みの際に出た調理くずやお弁当の残飯の分別を行い、養豚所にて衛生管理のち豚の飼料として提供させていただいているためお客様におかれましても可能な限り分別の作業にご協力いただけますと大変うれしく思います。
そして、今後も食品リサイクルプロジェクトを通して生産者と消費者の架け橋になっていける企業となるよう尽力して参ります。
冷凍食品や
市場から生鮮食品の仕入れ
調理・仕込み
調理・仕込みの際に出た
調理くずや
お弁当の残飯を分別
養豚所にて衛生管理のち
豚の飼料にリサイクル
日替り弁当など毎日提供するお弁当に関しては、使い捨てのプラスチックの弁当箱は使用せずに再利用できる容器を利用しております。全体の約95%は再利用できる弁当の容器を利用しております。
当社にて使用した段ボールや缶類はすべてリサイクルをしております。
当社では、お弁当配達時に電気自動車を積極的活用することやJ-クレジット等を調達して提供する電力サービスを一部使用などしてCO2削減に貢献できるよう取り組んでおります。